弁護士の転職事情

新司法試験に伴う転職事情

2012年度から新司法試験に一本化され、弁護士に登録出来る人数が増加したにも関わらず、就職先が少ない為に未登録者が数多くいます。積極的かつ計画的な転職活動で良い就職先を見つけてください。

新司法試験に伴う転職事情

司法試験は2011年度まで旧司法試験と新司法試験がありました。

しかし、2012年度からは新司法試験1本になりました。

新司法試験を受験するためには、大学を卒業した後、法科大学院(ロースクール)入学し卒業するか、受験資格に制限のない予備試験に合格するかのどちらの方法で受験資格を得る必要があります。

新司法試験には受験の回数に制限があり、受験資格を得て5年間に3回だけ受験出来る事になってます。

新司法試験合格後は司法修習を修了し、卒業試験に合格すれば弁護士として登録することが出来ます。

ですが、日本弁護士連合会(以下、日弁連)では、2011年に卒業試験に合格者の弁護士の未登録人数がが2010年と比べ、約2倍になっていると発表しています。

日弁連の調査では弁護士の就職事情は年々厳しくなっているとのことです。

新司法試験合格後の司法修習中の1年間に就職活動し、卒業試験合格後の12月に弁護士の一括登録が出来るのですが、司法試験の制度改革により、弁護士の人数が急速に増加したにもかかわらず、弁護士を必要とする就職先は少なく、就職する事が出来ずにいる人が増加した為、弁護士の登録をしていない人も増加したと考えられます。

既に弁護士として登録し活動している方の転職も弁護士の人数の急増に伴い年々厳しくなっているので、エイパスを利用するなどして、積極的で計画的な転職活動が成功の鍵となります。

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